アクラのバッフルを...
- Day:2014.11.16 22:29
- Cat: KTM 690 DUKE R
カーボンエンドのタイヤ側にあるゴム製のカバーを外すと、8mmのラチェットがギリギリ入る様にカーボンに丸く穴が切ってあって、その先にビスが。
カーボンの穴からラチェットを差し込んでビスを溶接をパキッと一捻りしてあとは緩めて外して、スポッとバッフルを抜いて終了。
カーボンエンドの穴は結構でかいので、ゴムのカバーは元どおりに戻した。
ラチェットが無いとビスを外せない構造なので、手持ちがあってよかった(^^;;
デシベル・キラーと呼ばれてるものを外したんだから、フルエキでこの状態だとそこそこの音量になるんだろうけど、サイレンサーの手前に弁当箱が付いたままの状態なので、外してもさほど音は大きくならず、周囲への影響は少なく、それでいて乗り手には心地よい感じの音量に。
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